短詩文芸である冠句紹介


by kanku_575
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第二十八回 久佐太郎句碑まつり

第二十八回 久佐太郎句碑まつり

6/4(金)
和田山は昨日、集中豪雨だったそうですが、皆の気持ちが通じたのか?今日はとても天気の良い日になりました。姫路冠句会からは9名の参加となりました。姫路・野里からJR播但線に乗り、寺前で乗り継ぎ、和田山駅に向かう。播但線の車窓より、長閑で自然いっぱいの風景が続きます。田植えを終えた水田の間に、稔り豊かな麦畑が広がります。のんびりとした約一時間40分位の旅も冠句の話や、世間話で盛り上がり、あっという間に和田山駅でした。
和田山駅からはタクシーに分乗、自然を満喫しながらのドライブで真言宗満福寺に到着致しました。

満福寺
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多くのやまざとの方々の出迎えです。岡山、高梁、京都からも参加があり、大層賑やかに過ごしました。
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最初に満福寺から少し下ったところにある久佐太郎の句碑に詣で、献花し、お祈りを致しました。
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句碑に刻まれている久佐太郎の句
  深山寺 心づくしの句友だち
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その後、本殿の部屋に移り、句会の始まりです。まずは「やまざと賞」の発表で、姫路冠句会の優葉さんが最優秀の楯を頂きました。信水先生が数人に手渡され、挨拶をされました。会場にはお弁当が出され、また、手作りのソーメンが振舞われ、大層美味しく頂きました。他にも柏餅、手作りのドーナツなど有難く頂きました。ビールも出たおかげ?でお隣の方とも色々お話が出来、とても楽しい一日でした。久しぶりのことで話の花が各所で咲いていました。
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食事が終わり、選者の先生方は皆が持参の句から三才・五客・十五秀を選び、冠題ごとに発表されました。まずは、「句碑まつり」という奉納の冠題で参加者全員の句が名前とともに発表されました。そして、今回の「祝題冠題」5題の結果発表となりました。発表は良き緊張もあり、途中の休憩もありで、ゆったりとした時の中の素敵な素敵なひと時でした。そして、最優秀に輝いたのは姫路冠句会の風子さんでした。他にも、二三人姫路冠句会の方が十位の中にあり、お目出度い、感謝の日となりました。結果は後日、配布のやまざと誌より、お伝えします。

句会も終り帰る際、やまざとの皆様は最後まで見送って下さり、とても感動いたしました。また、来年も是非参加したいと各自思ったに違いありません。素敵な余韻に浸りながらの家路でした。

拙筆...
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by kanku_575 | 2010-06-04 20:34 | やまざと冠句会