短詩文芸である冠句紹介


by kanku_575
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やまざと No.595 七月号作品輯Ⅳ

やまざと No.595 七月号作品輯Ⅳ-3

錦里抄   「友訪ね」 酒井夢月選(三才五客)


 友訪ね    一気に時空の壁破る    真琴

 友訪ね    話題の棘をぬく齢     佐津子

 友訪ね    遠い日の夢動き出す    風子


 友訪ね    恋の談義は時効切れ    真弓

 友訪ね    別の消息伝え聞く     早百合

 友訪ね    懐古の記憶遊ばせて    福男

 友訪ね    心満たして帰る幸     よし子

 友訪ね    流れる雲は故郷映す    佐津子

 
 選後感

 天位 懐かしさとよろこびの様子が眼に浮かぶ。

 地位 酸もあまいも知り尽くし、優しさがあふれている。

 人位 皆同じ思いだと思います。

 暑さきびしい折柄、皆様お体を御大切に。


 夢月
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by kanku_575 | 2010-11-11 22:27 |  やまざと誌