短詩文芸である冠句紹介


by kanku_575
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2010年 06月 13日 ( 2 )

冠句のいのち

   冠句のいのちは叙情詩。
   叙情とは自分の胸の内を述べる詩
   常に新しい見方で物を捉まえる
   昨日の感動は今日は過去

    初心者  ・・・つたなく幼稚でも、いきいきとした感動を
    ベテラン ・・・その奥にある真実に触れ合う努力

   冠句は「ふくみ」の文学である。
   一番大切な言いたい事を言わずにふくむ。
   ドラマを設定したらこの言葉が最高の表現で、他には無いと
   言う言葉を探す ・・・ その言葉は必ずある。

 崎山不二夫(本名 西野信男 三代目)

  独り聴く  鍬磨き終え除夜深々(大阪に句碑)
  紙コップ  高度八千みな孤独
  若葉光   農夫老いても余生なし

豊島明楽(本名 熊田章)養父市養父町居住

  昭和八年入門
  昭和十一年「やまざとの唄」創刊  現在 五百四十号
 昭和五十八年久佐太郎賞受賞
  
  おぼろ月  歩けばふれる白れんげ(養父神社句碑)
  すすき道  人訪わば風なつかしき
  遠い人   枯れゆくものにすべなかり
  突っ走る  身に余るものみんな捨て

   

続く・・・平成18年度 冠句講座テキストⅤ へ
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by kanku_575 | 2010-06-13 17:19 | 冠句のテキスト
第26回国民文化祭・京都2011が平成23年10月21日(土)から11月6日(日)の期間行われます。

詳細は以下のHPに出ていますので参考にしてください。
第26回国民文化祭・京都2011

冠句では「冠句研究 文芸塔社」が参加しています。この機会に「冠句」を大いにアピールし、「冠句の仲間」を増やし、冠句という短詩文芸が大きく花開くことを願っています。どしどし、参加ください。

なお、相互リンクのところに入れていますので、是非、見てください。
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by kanku_575 | 2010-06-13 01:35 | 句会・行事のご案内